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BAND

●シーナ&ロケッツ
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1978年にデビューしてから現在まで44年に渡ってノンブランクかつ精力的にロックンロールを牽引してきたロックバンド「シーナ&ロケッツ」。

鮎川誠は1969年製ブラックレスポール1本をマーシャル直結サウンドでデビュー時より使い続けており、鮎川が74歳となった今もサウンドはますます凄みを増している。

シーナ&ロケッツのヒット曲「ユーメイドリーム」がNHK朝ドラ「半分青い。」でも起用され話題となったり、鮎川誠のメディア出演も多く全国規模で活動をしている。

デビュー時にはパンクな若者中心だったライブは、ステージから発されるラブ&ピースなバイブスを体感するファミリーにまでも三世代に渡って広がり支持されている。

国内外でこれまでに42枚のアルバムをリリース。2020年2月「Live For Today!」をビクターエンタテイメントより発売。
現在、鮎川誠&シーナの三女をメインボーカルに迎え、結成時のオリジナルメンバー奈良敏博、川嶋一秀を擁し、質・量ともに群を抜いたその活動歴は、ジャンルを越えロックバンドとしての可能性を独自のスタンスで追求し続けている。今年の5月から全国ツアー"HIGHWAY 47 REVISITEDツアー“を北海道から沖縄まで横断して開催中!

http://sheena.cc/ticket

●戸川純( JUN TOGAWA )
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女優、歌手。映画、ドラマ、舞台、CMなど出演作多数。CM『TOTOウォシュレット』(1982年から1995年)、映画『釣りバカ日誌』(1作目から7作目)、蜷川幸雄演出「三人姉妹」(1992年)、二人芝居『ラスト・デイト』(2006年)、サンプル公演「グッド・デス・バイブレーション考」(2018年)など。戸川純ソロ名義、ヤプーズとして音楽活動も行っている。作品に『玉姫様』(1984年)、『好き好き大好き』(1985年)、『昭和享年』(1989年)など多数。近作に、ヤプーズ『ヤプーズの不審な行動 令和元年 』(2019年) 、『新装増補版 戸川純全歌詞解説集――疾風怒濤ときどき晴れ 』(2020年)がある。現在、Youtubeで「戸川純の人生相談」配信中。

ROCK'N'ROLL GYPSIES
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現在まで
ROCK'N'ROLL GYPSIESⅠ (2003.06.18)
ROCK'N'ROLL GYPSIESⅡ (2005.11.30)
ROCK'N'ROLL GYPSIESⅢ (2010.07.28)
ROCK'N'ROLL GYPSIESⅣ (2016.04.11)

4枚のアルバムを16年にわたり発表している。
2019年8月30日には、2018年10月19日〜21日の3日間、京都磔磔で行われたLIVEアルバムを発表。ライブバンドとしての魅力を存分に発揮している。
今回の高塔山ロックフェスにおいても、日本の数少ない本物のロックバンドのライブパフォーマンスに期待して欲しい。

Shinya Oe And Super Birds

伝説のバンド“ザ・ルースターズ” ボーカル&ギター。
“孤高のカリスマ”とも呼ばれたが1979年~1985年まで活動。
以後、ソロアクトやルースターズのメンバーと共に徐々に音楽活動を再開し、2004年フジ・ロック・フェスティバルでオリジナルメンバーによるラストライブを行い正式に解散。
2006年、初のソロアルバム「THE GREATEST MUSIC」をNYでレコーディング、リリース。
2009年福岡サンパレス、2012宮古島ロックフェスティバルにザ・ルースターズ名義で出演。
その後エレキギターの弾き語りでソロライブを開始。
ソロのライブ活動と並行して、不定期ながらも「ザ・ルースターズ」としてライブを行い、2014年には「JOIN ALIVE」、「FUJI ROCK FESTIVAL '14」などのフェスに「ザ・ルースターズ」として出演。
2018年6月大江慎也ソロライブCD「The Music Goes On」をSOAPLAND RECORDSより発売。
2018年6~7月にかけて、ザ・ルースターズ 復刻リマスターアナログ、CD発売。
2018年9月30日還暦祝いのイベント「60 Years Old Thanks Live
Shinya Oe Place Of Love~応援ありがとう~」を新宿LOFTで行った。「Shinya Oe & Super Birds」(Guitar ヤマジカズヒデ、Drum KAZI)で不定期にライブを行っている。

<Shinya Oe & Super Birds>
2019年3月に渋谷Loft Heavenで「大江慎也 with ヤマジカズヒデ&KAZI 」としてライブをやったのがきっかけとなり、その後「Shinya Oe & Super Birds」として不定期に活動。
2022年3月の下北沢Flowers Loftで2DAYSライブでは、ベースの穴井仁吉、キーボードの細海魚がゲスト参加。
今回の高塔山ロックフェスでは、大江慎也・ヤマジカズヒデ・KAZI・穴井仁吉の4人でShinya Oe & Super Birdsとして出演する。

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BLUE TONC
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井上富雄(Vo/Gu)、冷牟田竜之(Ba)

木原龍太郎(Key)、田中ゲンショウ(Dr)

1984年結成、1987年12インチ・シングル「blue tonic」でデビュー。当時の音楽シーンとは一線を画すブラウン・アイド・ソウルで、いわゆる渋谷系の先駆け的な存在となる。

2枚のアルバムと2枚の12インチ・シングルをリリースし、1989年解散。花田裕之、EBBY、東京スカパラダイス・オーケストラなどをゲストに迎えた解散ライヴは、後にCD「Last Dream in Blue」としてリリースされる。

解散後の2013年末、往時のマネージャーが心疾患から蘇生したことを祝うために25年ぶりに復活。2016年までに8本のライヴを行う。

今回、高塔山ロックフェスで6年ぶりに集結。

175R & N9S All Stars
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1998年北九州にて結成。インディーズで2枚のCDをリリースした後、2003年Single「ハッピーライフ」でメジャーデビュー。同年4月にリリースした2nd Single「空に唄えば」共にオリコン初登場1位という日本のロックバンド史上初となる快挙を成し遂げ、その年の大晦日にはNHK紅白歌合戦に出場。その後も日本武道館公演や全都道府県TOUR、海外公演などを行い、現在もサポートメンバーを加えフェスやイベント出演などマイペースに活動中!来年2023年には結成25年、メジャーデビュー20周年を迎える。今回のライブでは北九州の仲間達“N9S ALL STARS”と共にレアなバンドセットで出演!

◎元ギターのKAZYAがN9S All Starsとして、5年ぶりに175Rと共演。

PULP(T.HIYAMUTA Brand-New)
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●冷牟田⻯之(ex.東京スカパラダイスオーケストラ)が、
コロナ渦後の新たな活動を模索し2021 年 12 月に結成した8人編成の新バンド「 PLUP 」。
東京スカパラダイスオーケストラを脱退後→DAD MOM GOD→

THE MAN→MORE THE MAN→PULP へ

破壊と創造 〜Dark to Light〜
変化を柔軟に受け入れ、進化し続けるスタイル。彼が経験した全ての音を、自身のフィルターを通し再構築した cool で stylish なインストを中心とした構成。


PULP
冷牟田⻯之 (asax tos)
Eddie Legend (gt)
外池満広 (key)
Shinya “monky” Ienaga (bsax)
只熊良介 (dr)
梅田誠志 (bass)
Higerow (per)
Coo (rap)

中村義人(横道坊主)with 佐野マサルBAND
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●中村義人(横道坊主) Vocal、Guitar、Harp
1964年生まれ 長崎市出身
1984年から精力的に活動を続けるロックバンド「横道坊主」(おうどうぼうず)のボーカリスト。
2022年4月、横道坊主は結成38周年を迎えMaxi Single「Crush」をリリースし、2年半ぶりとなる全国ツアーを展開中。全国に熱い歌と魂を届けている。
●2010年頃からアコースティックソロでも活躍中。横道坊主の曲を中心に、ソロ用に書き下ろした曲、洋・邦問わず様々なアーティストのカバーを織り混ぜ、全国でライブ活動を展開。
2020年には1stソロアルバム「1964 -Nineteen Sixtyfour-」(ナインティーン シックスティフォー)をリリース。バンドとは、またひと味違った、中村義人の「裸の歌」を堪能できる。

Yoshito Nakamura OFFICIAL WEB
http://www.odd-bowz.com/4410.html

横道坊主 OFFICIAL WEB
http://www.odd-bowz.com/

AREINT
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福岡発ポップ&ロックバンドAREINT(アレイント)
バンド名はドイツに伝わる人魚の「ローレライ伝説」からインスパイアを受け、名付けられた。
力強い歌声にパワフルかつ、若さと個性溢れる楽器隊により生み出される楽曲は、唯一無二なAREINTサウンドを作り出している。
2019年6月10日バンド結成。福岡 Queblick にて初ライブを行う。2020年3月2日1stEP『Little Warriors』をリリースし、全国13箇所を周るツアーを開催。2021年8月10日1st ALBUM『ROCKʼN GIRL』をリリースし、全国21箇所を周るツアーを開催。ツアーファイナルは福岡 Queblick にて初のワンマンライブを開催し、チケットは SOLD OUT。11月23日2nd Digital Single『YOU CAN DO IT!』をリリース。2022年6月3日結成3周年を記念し、福岡DRUM Be-1で「AREINT 3rd ANNIVERSARY ONEMAN SHOW」を開催。現在7本のMVを公開しており、全ての企画制作、プロデュース等は自分達の手で行っている。

THE GRYDER + MEENA + GO! GO! GIRLS
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倉掛“HIDE”英彰(G.Vo)
城戸崎弘幸(B) / 岩田博文(Dr) / ゲスト(G):悠弥(Nuff)
スペシャル:MEENA(Vo) / GO!GO!GIRLS(Dancer)
1960年北九州市若松区生まれ。1986年『NEW DOBB』(テイチク)でメジャーデビュー。同時に上京。沢田研二等への作曲家としても知られるHIDEのソロユニット『THE GRYDER』として、現在は福岡市を拠点にライブ及びCD&サブスク展開中。『ミーナ&ザ・グライダー』としての活動では、故郷『若松』の象徴『若戸大橋』をイメージしたシングル『赤くぬれ!』、飯塚オートレース公式イメージソング『AUTO RACE』(全国中継放送及びTVCM)、ギター・ファンファーレの制作他、フェスやラジオ番組の制作等、ポジティヴに満ちたその活動に注目いただきたい。高塔山では+MEENA+GO!GO!GIRLS、サポートギターに悠弥(Nuff)を迎え、よりパワフルでHAPPYなステージを展開する。

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